
2011年1月4日より、国内商品先物取引において新証拠金制度がスタートいたしました。
この新証拠金制度は、国際標準となっているもので「SPAN®」と呼ばれています。
※「SPAN®」は、「Standard Portfolio Analysis of Risk」の略です。
SPAN®とは、商品ごとに個別に証拠金を計算するのではなく、保有するポートフォリオ(建玉状況)全体から生じるリスクに応じて証拠金を計算する方法です。SPAN®及びPC-SPAN®は、CME(Chicago Mercantile Exchange)に登録された商標です。SPAN®に関する全ての権利はCMEが所有しております。
が可能となります。
このため一般的には、個々の商品に対して個別に証拠金を設定するこれまでの方法に比べ、ポートフォリオ全体に対する証拠金所要額は減少する可能性がありますが、保有するポジションによっては当てはまらないケースもございますのでご注意ください。
UHGにおいてはJCCHより発表されるプライススキャンレンジ(※1)のおよそ1.5倍を「必要証拠金」とし、1.0倍を「維持証拠金額」としております。
お取引いただく際のUHGでの証拠金は【こちら】に掲載しておりますのでご確認ください。
実際の運用におけるイメージは下図のようになります。
また、不足額は毎営業日15:30で確定し、翌営業日11:00までの入金となります。
※1)過去一定期間の各商品グループの原資産の日々の価格変動に基づき、当該リスクをカバーするためにJCCHが算出し、
設定するSPANパラメータです。
◇UHG証拠金一覧はこちらから
◇SPAN®に関する資料(JCCH)はこちらから